導入事例
CASE
パナガイドで騒音の中でもスムーズに。土木・建築現場の見学会を変えた音声ガイドシステム
パナガイドで騒音の中でもスムーズに。土木・建築現場の見学会を変えた音声ガイドシステム
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概要
国内外で土木・建築工事を手掛ける当社では、工事現場の見学会を実施する際に、工事の進捗状況や施工のポイント、採用している技術の特徴について、現場を見ながら分かりやすくご説明しています。図面や資料だけでは伝わりにくい工程や安全対策、品質確保の考え方を現場で具体的に理解いただく機会として、説明内容がしっかり伝わる運営を重視してきました。
一方で工事現場では、重機の作業音や車両の走行音などが常時発生し、地声での説明には限界があります。さらに安全面の観点から、見学者との距離を確保したい場面も多く、近距離で声を届ける運用が難しいことが課題でした。聞き取りづらさから、説明の聞き返しが発生したり、要点が十分に伝わらなかったりすることで、進行や理解度に影響が出るケースもありました。また、説明者側も声量を上げ続ける必要があり、負担が大きくなりやすい状況でした。
そこでパナガイドを導入し、説明者が送信機(マイク)で解説を行い、見学者が受信機とイヤホンで耳元で音声を聞く運用に切り替えました。これにより、騒音下でも必要な情報が明瞭に届きやすくなり、現場の状況に合わせて距離を保ったままでも、工程の要点や技術的なポイント、注意事項を落ち着いた声量で伝えられるようになりました。聞き返しが減ったことで説明のテンポが整い、見学全体の進行もスムーズになっています。
導入後は「説明が聞き取りやすい」「内容が理解しやすい」といった反応が得られ、参加者が要点を把握したうえで質問しやすくなるなど、見学会の質の向上につながりました。説明者側も声を張り上げる必要が減り、安全確認や進行管理により意識を向けられるようになったことで、安心・円滑な見学運営を実現できています。
きっかけ/お役立ちポイント
工事現場の見学会では、工事の進捗や施工のポイント、採用している技術について現場を見ながら説明していますが、重機の作業音や車両の走行音などが常時発生し、地声では要点が伝わりにくい状況がありました。さらに安全面の配慮から見学者との距離を確保したい場面も多く、近距離で声を届ける運用が難しいことも課題でした。その結果、聞き返しが発生して説明のテンポが崩れたり、参加者の理解度にばらつきが出たりすることがあり、限られた時間の中で「必要な情報を確実に届ける仕組み」が求められていました。
パナガイドを活用し、説明者の音声を送信機から発信して見学者が受信機とイヤホンで耳元で聞く運用に切り替えることで、騒音下でも説明を明瞭に届けられるようになりました。距離を保ったままでも要点や注意事項を落ち着いた声量で伝えられるため、安全面の制約がある現場でも案内の質を維持できます。聞き返しが減って進行がスムーズになり、技術解説や工程のポイントに集中した説明ができるようになったことに加え、説明者側の負担軽減にもつながっています。限られた台数でも、必要な場面に絞って運用することで効果を出しやすい点もメリットです。
担当者から
工事現場の見学会では重機の稼働音が大きく、これまで地声だけの説明では要点が伝わり切らない場面がありました。パナガイド導入後は、見学者に耳元で説明を届けられるようになり、聞き返しが減って進行がかなりスムーズになりました。安全面の都合で距離を取りたい場面でも、落ち着いた声量で注意事項や技術的なポイントを確実に伝えられるため、案内の質が安定したと感じています。説明者側も声を張り上げ続ける必要がなくなり、負担が軽くなりました。台数は限られていますが、説明が重要な区間・タイミングに絞って使うことで十分効果が出ており、見学会の運営品質を底上げできています。
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